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慰霊大祭・イベント

第43回ニューギニア方面戦没者慰霊大祭報告 (平成23年7月31日開催)

長野県ニューギニア会主催の第43回ニューギニア方面戦没者慰霊大祭は7月31日、松本市の長野県護国神社で開催した。

会員遺族96名に、来賓として国会、県会議員の代表者をはじめ関係市町村長、遺族会 役員も多数列席した。

慰霊祭は神社本殿において、正午から始まり、黙祷、国歌斉唱、祝詞奏上に続き横田会長が「祖国の安泰と家族を思いつつ、ニューギニア島とその周辺で戦没した英霊を顕彰し、平和の大切さを後世に伝えるこことが、遺族としての使命です」と、祭文を奏上した。

菅谷松本市長の慰霊の言葉、来賓の挨拶に続き、本年2月に退任した稲垣一良前会長に感謝状と記念品が横田会長から贈呈された。引き続き本年度のニューギニア方面慰霊巡拝について「東部、西部とも参加者が少なく、残念ながら催行を断念したい」との報告があった。最後に参加者全員で「ラバウル小唄」と「故郷」を斉唱して終了した。

この日、慰霊大祭参加者の控え室となった美須々会館内では、南木曽町出身で昭和19年、マダンで戦死した丸山卓見遺作展が開かれ、松本・島内小学校教員時代からの 遺作二十数点が展示され、注目された。

祭文奏上する横田会長
祭文奏上する横田会長
丸山卓見遺作展
丸山卓見遺作展
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